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これからも

平成18年の2月に20坪のお店を借りて、いよいよ独立の第一歩です。

店舗内の床ぬりは自分と友人の仲村が従業員と手伝ってくれました。

その他の準備は自分の親父と嫁さんのお父さんが手伝ってくれました。

友人の仲村は型枠屋のオヤジで自分の店の準備の為に仕事の合間をみてはいろいろと手助けしてくれました。

仲村と自分の親父と嫁さんのお父さん三名でお昼の弁当を食べていたとき、私が仲村に手伝ってくれるのが年寄りでわるいなとちょっと悪い冗談をいいながら親父達も手伝うのがまんざらでもなくたのそうに手伝ってくれてました。

でも今は、手伝ってくれた二人の父親はもういません。

私の父親は、その年の7月頃から体調を崩し9月の始めにあっという間に遠いところにいってしまいました。

死ぬ間際まで自分の仕事のことだけ気にかけてくれました。

父親がいよいよだという日に三台の納車があり、その頃は嫁さんと二人で やってて絶対に今日納車しなければまずい思い病院からの連絡を待ちながら納車してました。

嫁さんは先に行かせて、あと一台ですが渋滞に巻き込まれてしまいました。

病院からは、はやく帰ってこいとの連絡。

もう親の死に目をみることができないのか。俺がなにをしたんだ!車の中で悔しさで涙がでました。

夕方の6時にやっとのことで病室たどりついて何秒もたたずに親父は大きな息をすっててんごくに逝きました。

みんなは父ちゃんはおまえを待っていてくれてたんだといってました。

悲しくて悔しくてたまらなかった。
これから親孝行したかったんだよ父ちゃん。優しい父ちゃんでした。

その後、従業員を採用することにしました。

親父が死んで親孝行て何なのかいつも考えてます。